肌の乾燥を治す!潤いを蓄える肌作り [潤いを蓄える肌作り]
自分を本気で変えたかったら行動するしかないですよね。
10年以上乾燥肌・肌ガサガサで悩んでいた私
美容の本を買って本気で勉強して、実践
潤い肌を手に入れました!!
知らない事って多いですよね。
自分は肌にとって良かれと思っている事が
実は肌に一番負担になっていたりします。
例えば
〇肌のゴシゴシ洗い
・・・肌にとって悪以外、何ものでもない
〇肌のタッピング(軽く叩く)
・・・やり過ぎで肌の負担になっている人が多い(やり方次第で効果がある場合も)
肌って本当に繊細でデリケート。
ちょっとしたケア方法の違いで、肌の状態って良くも悪くも変わる。
私のこれまでの肌の悩み(乾燥・ニキビ等)は
自分自身で招いたものだと分かり、ショックでした。
今回はこの本で勉強して、私が実践して良かった!!
と実感しているスキンケア方法を紹介します。
今回のテーマは
『潤いを蓄える肌を作る』
潤い肌を手に入れるために必要なポイントは
潤いを十分に補う
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
潤いを十分に補う
あなたは毎月どのくらい化粧水を使っていますか?
化粧水の大切さを以前の私は、全く理解していなかったですね。
相当な化粧水不足・補い不足でした。
以前の私、150mL化粧水1本買って、半年以上もつ様な使い方をしていました。
洗顔後に1度「サッ」と付けるだけ。
ちょっとしか使っていなかった
そんな使い方をしていました。
これが乾燥肌の元凶
圧倒的に補い不足だったんです。
人の肌の潤いは、洗顔によって約70%失われるんです。
さらに洗顔によって、
潤いを逃がさないようにするための油の膜も洗い流れてしまう。
この油膜が再生するのに2~3時間かかる。
その間はものすごい勢いで肌の水分は空気中に蒸発しちゃうんです。
洗顔で潤いが無くなり、
さらに洗顔後も潤いは逃げていく。
こんなにも潤いが無くなるのに、
化粧水を「サッ」とたった1回補っただけで、
足りる訳が無いですよね。
正しい保湿・十分な潤いの与え方とは!
『化粧水を、時間をかけて肌に付ける。
また重ね付けをして、十分な量をの化粧水を肌に与える』
私の場合一番の問題は、
潤いを与える量が絶対的に少なかった事ですよね。
150mLの化粧水を半年も持たせるなんて問題外・・・(-_-;)
肌が潤いを保つのに必要な化粧水の量の目安は、
1か月で100~150mL
乾燥肌の人は、150mLは必要なのです。
つまりこれまで半年以上かけて使っていた化粧水1本を
1か月で使い切るくらいの量を肌に付けないといけなかったんです。
本来私が必要な化粧水の量は、今まで使っていた量の6倍!
今での6倍重ね付けをして、やっと肌が潤う!
私の乾燥肌の原因は私自身ですよね。(;´▽`A``
確かに私が使っていた化粧水の利用ガイドを見ても
100mLを約1か月ほどで使うような内容でした。
また私の買った本には重ね付けがとても有効とありました。
手に化粧水を垂らして、肌に当て、なじませる。
この時タッピングはしない。
※タッピングが悪い訳では無く、やりすぎる人が多い
肌への負担になっている人が多い。
タッピングは、本来それほど考えなくていいものなのです。
肌が手に吸い付くまでしっかりと水分を補う
それからクリームを付ける。
これが正しい保湿の仕方
肌に十分に水分を与えるという事だったんです。
150mLを1か月で使う・・・
化粧品も安くは無いので、かなりのお財布の負担になる。
と考えてしまいます。
だからよく言われるのが、
化粧水の値段を下げてもいいからたくさん肌に付けるようにする。
なるほどな~と今は思います。
また今流行の「オールインワン」
これも潤い不足を招く原因
本来は化粧水を重ね付けしないといけない。
たっぷりの化粧水を付けないといけないのに、
オールインワンクリームをサッと塗っておしまい。
潤いが足りる訳ないですよね。
例え潤い成分を贅沢に配合していますよ!!
と書いてあったとしても、
やっぱり化粧水には適いません。
化粧水には化粧水の良さがあるという事です。
もちろんオールインワンにもオールインワンの良さがありますが、
本気で肌質改善・乾燥肌・敏感肌を治そう!
潤い肌を手に入れようと思った場合には、
オールインワンでは間違いなく乾燥肌は解決しないという事ですね。
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
(潤いを受け取るお肌の準備)
もう一つの重要なポイントとして、
潤いを受け止める肌作りがあります。
十分に保湿をしたとしても、
受け止める肌が潤いを蓄えられる力が無かったら潤いません。
人の肌は例えて言うならばスポンジのようなものです。
スポンジがしっかり水分を吸っていれば潤い肌、
水分が無ければ乾燥肌です。
しかしスポンジは使ううちに、
だんだんと弾力が無くなり、保水が悪くなります。
さらに使わなくても長い年月ほったらかしていれば、
特にお日様(紫外線)に当てた状態でほったらかすと、
固く・もろくなります。
お肌も同じです。
お肌も年齢によって肌の水分量は減っていきます。
赤ちゃんの時の水分量は肌の約80%が水分です。
20歳で約75%になり、70歳で約60%になります。
年齢とともに水分を蓄える力は衰えていくのです。
更に、肌に与える刺激によっても違ってくる。
紫外線・過度なタッピング・ゴシゴシ洗顔など
刺激を受ければ受けるだけ、肌の保水力は減少していくのです。
全く肌に刺激を与えないというのは無理でしょう。
歳をとらない事なんてありえません。
肌自身の保水力が減少する事は仕方の無い事なのです。
しかしその保水力・潤いを蓄える力を
取り戻すこと(減少を抑えること)はできます。
肌の潤いを蓄える成分『セラミド』を補う事で
肌の潤いを蓄える力を取り戻す事が出来ることが分かっています。
『セラミド』テレビCMや美容雑誌でも良く出てくる言葉ですよね。
このセラミドに関しても3通りの方法があります。
〇合成のセラミドを補う
〇天然のセラミドを補う
〇自分自身のセラミドを増やす
この3パターン
考え方はいろいろありますが、長期的な視点で考えた場合
合成セラミド < 天然セラミド < 自分自身のセラミド
の順で効果的です。
緊急性を考えた場合は
自分自身のセラミド < 合成セラミド < 天然セラミド
の順です。
合成セラミド・天然セラミドは、
セラミドを含む化粧品を肌につけてセラミドを補う方法です。
合成セラミドは、天然セラミドに比べ効果は薄いですが、
化粧品の価格は安く抑えることができます。
天然セラミドは合成セラミドと比べると効果的ですが、
やはり価格は高いです。
見分け方は、成分表示を見たら分かります。
成分表に「セラミド1」「セラミド2」というように
セラミドの後に数字が書いてあれば、合成セラミドです。
成分表に
「馬スフィンゴ脂質」(動物由来セラミド)
「米ぬか等スフィンゴ脂質」(植物由来セラミド)
と表示があれば、天然セラミドです。
どちらも即効性はあるものです。
ただし長い目で見た場合は違ってきます。
セラミドを付けて補うというものは一時的な物で、
潤いを保ち続けるにはセラミド配合化粧品を付け続けないといけません。
また天然由来のセラミドといえども、
自分自身の肌が作り出したセラミドに勝る事はできません。
長期的な肌の潤いを考えた場合
自分自身のセラミドで潤いを蓄えるという事が最も効果的です。
ではどのように自分自身のセラミドを増やすのか?育てるのか?
それには「ライスパワーNo11」が有効です。
あなたは聞いたことありますか? 『ライスパワーNO11』
これはお米から作られる成分で、
セラミドを作り出す力を補う効果がある成分です。
自分自身のセラミドを増やし潤いを蓄える力を取り戻し、
潤い肌ふっくら肌を取り戻す事が出来るんです。
セラミドを他から補うのではなく、
自分自身の肌本来の力を取り戻す。
これって凄いことですよね(^.^)
でも・・・『ホントに?』・・・
て思いませんか?
こんなすごい効果があるなら、
セラミドと同様有名でもおかしくないのでは!?
と疑いたくなります。
しかしこの「ライスパワーNo11」の効果は厚生労働省が認めている物なんです。
国が認めている効果という事は、効果に間違えが無いですよね。
ただ単にセラミドと比べ後発なだけ、
最近はちょっとずつテレビCMでも紹介されるようになってきました。
まだ出始め
今後はもっと広く知られる成分である事は、間違いありません。
最終的に私が使っている基礎化粧品は『ライスフォース』です。
『ライスパワーNo11』の成分配合されている代表的な化粧品です。
化粧品を散々探して、いろいろ試して、たどり着きました。
成分も調べ鉱物油が使われていない事を確認もしました。
しかしそれでも肌に合わない場合もあります。
最終的には本品を試す前にサンプル若しくはトライアルを
実際に試してみることが大切だと思っています。
配合量の問題で稀に肌に合わない場合もあるからです。
幸いライスフォースと私の肌との相性がいいようです。
店頭で販売している商品では無いので、
サンプル品はありませんでしたが、
インターネットの公式サイトでトライアル商品があります。
10日分のトライアルでしたが、
肌が内側から潤っていく感じにびっくりしています。
付けた感じはべとつきも無くさらさら、
こってり潤いをガードしてくれるのが好みの方は物足りないかもしれません。
でも肌の内側に潤い感・肌のふっくら感の持続性は感じていますよ。
夜ケアして、翌朝も肌ふっくらなんです(^.^)。
べたつき感・しっかり感はそれ程無くてもいいんだ!!
というのが分かると思います。
化粧水を重ね付けすると
肌が手に吸い付く感じもわかります。
潤って肌がふっくら・肌の潤いの質が変わったのを実感、
「これだ!!」と思いましたね。(*^_^*)
おかげさまで今は冬場でも乾燥肌知らずです。
ふと『ファンデーションのノリを気にしていない』そんな自分に気づいたときは
とても嬉しかったです(*^_^*)
before↓↓↓
after↓↓↓
もちろん個人差はあるでしょうが
ライスフォースは絶対おすすめです。
今回取り上げた、潤い肌を取り戻す二つにの重要ポイント
潤いを十分に補う
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
この二つのポイントをしっかり押さえている化粧品です。
もしあなたが化粧品選びに悩んでいるなら、
乾燥肌を本気で治そうとされてるなら、
トライアルだけでもいいので試してみて下さい。
良心的な値段で試せるので、ワンランク上の潤いをきっと実感できますよ!
↓ ↓ ↓ライスフォース詳しくはコチラ
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10年以上乾燥肌・肌ガサガサで悩んでいた私
美容の本を買って本気で勉強して、実践
潤い肌を手に入れました!!
知らない事って多いですよね。
自分は肌にとって良かれと思っている事が
実は肌に一番負担になっていたりします。
例えば
〇肌のゴシゴシ洗い
・・・肌にとって悪以外、何ものでもない
〇肌のタッピング(軽く叩く)
・・・やり過ぎで肌の負担になっている人が多い(やり方次第で効果がある場合も)
肌って本当に繊細でデリケート。
ちょっとしたケア方法の違いで、肌の状態って良くも悪くも変わる。
私のこれまでの肌の悩み(乾燥・ニキビ等)は
自分自身で招いたものだと分かり、ショックでした。
今回はこの本で勉強して、私が実践して良かった!!
と実感しているスキンケア方法を紹介します。
今回のテーマは
『潤いを蓄える肌を作る』
潤い肌を手に入れるために必要なポイントは
潤いを十分に補う
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
潤いを十分に補う
あなたは毎月どのくらい化粧水を使っていますか?
化粧水の大切さを以前の私は、全く理解していなかったですね。
相当な化粧水不足・補い不足でした。
以前の私、150mL化粧水1本買って、半年以上もつ様な使い方をしていました。
洗顔後に1度「サッ」と付けるだけ。
ちょっとしか使っていなかった
そんな使い方をしていました。
これが乾燥肌の元凶
圧倒的に補い不足だったんです。
人の肌の潤いは、洗顔によって約70%失われるんです。
さらに洗顔によって、
潤いを逃がさないようにするための油の膜も洗い流れてしまう。
この油膜が再生するのに2~3時間かかる。
その間はものすごい勢いで肌の水分は空気中に蒸発しちゃうんです。
洗顔で潤いが無くなり、
さらに洗顔後も潤いは逃げていく。
こんなにも潤いが無くなるのに、
化粧水を「サッ」とたった1回補っただけで、
足りる訳が無いですよね。
正しい保湿・十分な潤いの与え方とは!
『化粧水を、時間をかけて肌に付ける。
また重ね付けをして、十分な量をの化粧水を肌に与える』
私の場合一番の問題は、
潤いを与える量が絶対的に少なかった事ですよね。
150mLの化粧水を半年も持たせるなんて問題外・・・(-_-;)
肌が潤いを保つのに必要な化粧水の量の目安は、
1か月で100~150mL
乾燥肌の人は、150mLは必要なのです。
つまりこれまで半年以上かけて使っていた化粧水1本を
1か月で使い切るくらいの量を肌に付けないといけなかったんです。
本来私が必要な化粧水の量は、今まで使っていた量の6倍!
今での6倍重ね付けをして、やっと肌が潤う!
私の乾燥肌の原因は私自身ですよね。(;´▽`A``
確かに私が使っていた化粧水の利用ガイドを見ても
100mLを約1か月ほどで使うような内容でした。
また私の買った本には重ね付けがとても有効とありました。
手に化粧水を垂らして、肌に当て、なじませる。
この時タッピングはしない。
※タッピングが悪い訳では無く、やりすぎる人が多い
肌への負担になっている人が多い。
タッピングは、本来それほど考えなくていいものなのです。
肌が手に吸い付くまでしっかりと水分を補う
それからクリームを付ける。
これが正しい保湿の仕方
肌に十分に水分を与えるという事だったんです。
150mLを1か月で使う・・・
化粧品も安くは無いので、かなりのお財布の負担になる。
と考えてしまいます。
だからよく言われるのが、
化粧水の値段を下げてもいいからたくさん肌に付けるようにする。
なるほどな~と今は思います。
また今流行の「オールインワン」
これも潤い不足を招く原因
本来は化粧水を重ね付けしないといけない。
たっぷりの化粧水を付けないといけないのに、
オールインワンクリームをサッと塗っておしまい。
潤いが足りる訳ないですよね。
例え潤い成分を贅沢に配合していますよ!!
と書いてあったとしても、
やっぱり化粧水には適いません。
化粧水には化粧水の良さがあるという事です。
もちろんオールインワンにもオールインワンの良さがありますが、
本気で肌質改善・乾燥肌・敏感肌を治そう!
潤い肌を手に入れようと思った場合には、
オールインワンでは間違いなく乾燥肌は解決しないという事ですね。
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
(潤いを受け取るお肌の準備)
もう一つの重要なポイントとして、
潤いを受け止める肌作りがあります。
十分に保湿をしたとしても、
受け止める肌が潤いを蓄えられる力が無かったら潤いません。
人の肌は例えて言うならばスポンジのようなものです。
スポンジがしっかり水分を吸っていれば潤い肌、
水分が無ければ乾燥肌です。
しかしスポンジは使ううちに、
だんだんと弾力が無くなり、保水が悪くなります。
さらに使わなくても長い年月ほったらかしていれば、
特にお日様(紫外線)に当てた状態でほったらかすと、
固く・もろくなります。
お肌も同じです。
お肌も年齢によって肌の水分量は減っていきます。
赤ちゃんの時の水分量は肌の約80%が水分です。
20歳で約75%になり、70歳で約60%になります。
年齢とともに水分を蓄える力は衰えていくのです。
更に、肌に与える刺激によっても違ってくる。
紫外線・過度なタッピング・ゴシゴシ洗顔など
刺激を受ければ受けるだけ、肌の保水力は減少していくのです。
全く肌に刺激を与えないというのは無理でしょう。
歳をとらない事なんてありえません。
肌自身の保水力が減少する事は仕方の無い事なのです。
しかしその保水力・潤いを蓄える力を
取り戻すこと(減少を抑えること)はできます。
肌の潤いを蓄える成分『セラミド』を補う事で
肌の潤いを蓄える力を取り戻す事が出来ることが分かっています。
『セラミド』テレビCMや美容雑誌でも良く出てくる言葉ですよね。
このセラミドに関しても3通りの方法があります。
〇合成のセラミドを補う
〇天然のセラミドを補う
〇自分自身のセラミドを増やす
この3パターン
考え方はいろいろありますが、長期的な視点で考えた場合
合成セラミド < 天然セラミド < 自分自身のセラミド
の順で効果的です。
緊急性を考えた場合は
自分自身のセラミド < 合成セラミド < 天然セラミド
の順です。
合成セラミド・天然セラミドは、
セラミドを含む化粧品を肌につけてセラミドを補う方法です。
合成セラミドは、天然セラミドに比べ効果は薄いですが、
化粧品の価格は安く抑えることができます。
天然セラミドは合成セラミドと比べると効果的ですが、
やはり価格は高いです。
見分け方は、成分表示を見たら分かります。
成分表に「セラミド1」「セラミド2」というように
セラミドの後に数字が書いてあれば、合成セラミドです。
成分表に
「馬スフィンゴ脂質」(動物由来セラミド)
「米ぬか等スフィンゴ脂質」(植物由来セラミド)
と表示があれば、天然セラミドです。
どちらも即効性はあるものです。
ただし長い目で見た場合は違ってきます。
セラミドを付けて補うというものは一時的な物で、
潤いを保ち続けるにはセラミド配合化粧品を付け続けないといけません。
また天然由来のセラミドといえども、
自分自身の肌が作り出したセラミドに勝る事はできません。
長期的な肌の潤いを考えた場合
自分自身のセラミドで潤いを蓄えるという事が最も効果的です。
ではどのように自分自身のセラミドを増やすのか?育てるのか?
それには「ライスパワーNo11」が有効です。
あなたは聞いたことありますか? 『ライスパワーNO11』
これはお米から作られる成分で、
セラミドを作り出す力を補う効果がある成分です。
自分自身のセラミドを増やし潤いを蓄える力を取り戻し、
潤い肌ふっくら肌を取り戻す事が出来るんです。
セラミドを他から補うのではなく、
自分自身の肌本来の力を取り戻す。
これって凄いことですよね(^.^)
でも・・・『ホントに?』・・・
て思いませんか?
こんなすごい効果があるなら、
セラミドと同様有名でもおかしくないのでは!?
と疑いたくなります。
しかしこの「ライスパワーNo11」の効果は厚生労働省が認めている物なんです。
国が認めている効果という事は、効果に間違えが無いですよね。
ただ単にセラミドと比べ後発なだけ、
最近はちょっとずつテレビCMでも紹介されるようになってきました。
まだ出始め
今後はもっと広く知られる成分である事は、間違いありません。
最終的に私が使っている基礎化粧品は『ライスフォース』です。
『ライスパワーNo11』の成分配合されている代表的な化粧品です。
化粧品を散々探して、いろいろ試して、たどり着きました。
成分も調べ鉱物油が使われていない事を確認もしました。
しかしそれでも肌に合わない場合もあります。
最終的には本品を試す前にサンプル若しくはトライアルを
実際に試してみることが大切だと思っています。
配合量の問題で稀に肌に合わない場合もあるからです。
幸いライスフォースと私の肌との相性がいいようです。
店頭で販売している商品では無いので、
サンプル品はありませんでしたが、
インターネットの公式サイトでトライアル商品があります。
10日分のトライアルでしたが、
肌が内側から潤っていく感じにびっくりしています。
付けた感じはべとつきも無くさらさら、
こってり潤いをガードしてくれるのが好みの方は物足りないかもしれません。
でも肌の内側に潤い感・肌のふっくら感の持続性は感じていますよ。
夜ケアして、翌朝も肌ふっくらなんです(^.^)。
べたつき感・しっかり感はそれ程無くてもいいんだ!!
というのが分かると思います。
化粧水を重ね付けすると
肌が手に吸い付く感じもわかります。
潤って肌がふっくら・肌の潤いの質が変わったのを実感、
「これだ!!」と思いましたね。(*^_^*)
おかげさまで今は冬場でも乾燥肌知らずです。
ふと『ファンデーションのノリを気にしていない』そんな自分に気づいたときは
とても嬉しかったです(*^_^*)
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もちろん個人差はあるでしょうが
ライスフォースは絶対おすすめです。
今回取り上げた、潤い肌を取り戻す二つにの重要ポイント
潤いを十分に補う
潤いを十分に蓄えられるお肌を作る
この二つのポイントをしっかり押さえている化粧品です。
もしあなたが化粧品選びに悩んでいるなら、
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良心的な値段で試せるので、ワンランク上の潤いをきっと実感できますよ!
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2014-02-01 23:24
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