洗顔方法を変えるだけで、乾燥肌は治る！～正しい洗顔方法～ [乾燥肌を治す 正しい洗顔方法]
私は10年以上悩んだ乾燥肌を改善して、潤い肌を手に入れました。
潤い肌を手に入れるために、今まで我流でやっていた洗顔を
ガラッと変えました。
無知って怖いですね。
乾燥肌で、新しい化粧品を試すことにビクビク
肌が腫れたらどうしよう？痒くなったらどうしよう？
と肌トラブルを恐れていたのに、
肌に悪いことばかりしていたんです・・・私。
洗顔料選びはお気に入りの化粧品のラインを使っていました。
お気に入りの化粧品って、雑誌で取り上げられ、
容器がかわいかったから使っていた化粧品
成分に関して、全く考えてませんでした。
もちろん洗顔料も同じ
自分のその時の肌質は全く無視してたんですよね。
これでは肌が乾燥する・敏感肌一歩手前まで行っても仕方ないですよね。
乾燥肌の原因は自分自身でした。
正しい洗顔の仕方のポイントは
①しっかり泡を立てて、泡で汚れを落とす
②洗い過ぎない
③ぬるま湯で洗う
④洗顔料をちゃんと選ぶ
①しっかり泡を立てて、泡で汚れを落とす
あなたは洗顔するとき、ゴシゴシ洗っていませんか？
私が以前やっていた、もっともいけない事が、
肌を手で擦って洗っていたこと！
私の以前の感覚でいうと、
手を洗う時の感覚で顔を洗っていました。
手を洗う時って、ハンドソープを使って手をゴシゴシ洗いますよね。
そんな感覚で、顔を洗っていたんです。
でも実はこれが肌にとって一番悪い(>_<)
顔の皮膚は、手も含めてその他の皮膚と比べて
薄くてデリケート、
ゴシゴシ洗うと肌が荒れてしまう。
1回や2回肌をゴシゴシしたからと言って大して変化は無いでしょう。
でも洗顔って朝晩しますよね。
1年で700回以上もゴシゴシするんです。
そりゃ肌も荒れますよね。（;´▽｀A``
そして荒れた肌からうるおいが逃げてたんです。
洗顔で洗い落している物は、古い角質
古い角質層とは、皮膚の表面にある0.2ミリほどのとても薄い表皮の
さらにその表面部分だけのこと！
例えて言うなら、薄い紙の上についた埃や汚れを洗い流す程度
洗顔とはたったそれだけで十分なのです。
それなのに、手でゴシゴシしていた・・・。
洗い過ぎですよね。
洗顔の際は洗顔料をしっかり泡立てて、
泡の表面を撫でる程度
泡の弾力で十分汚れを洗い流すことができるんですよ。
泡立てが苦手な人もいると思います。
私も苦手なので、泡立てネットを使っています。
これがあるときめ細かい泡がほんと簡単にできちゃいますよ(*^_^*)
②洗い過ぎない
洗い過ぎの人って結構いるそうです。
肌をしっかり洗うとお肌ピカピカ
清潔で透明感のある肌に！！
というイメージで洗い過ぎるのかもしれませんが、
実際には、必要以上に洗い過ぎる事によって、
古い角質だけでなく肌に必要な油分・潤いまで洗い流してしまって、
肌の表面はガサガサ、
いわゆる敏感肌になってしまうんです。
普通に洗顔をするだけでも、肌の油分は約70％失われます。
しかも失われた油分が元に戻るまでに2～3時間かかるんです。(@_@)
だから洗顔後（入浴後）すぐに化粧水・乳液をつけないといけないですよね。
普通に洗顔しただけでこれだけ多くの潤いを失うのだから、
洗い過ぎは、乾燥肌・敏感肌に即繋がってしまいます。
美容業界の人から聞いた話では、普通肌の人でも20秒程度洗えば十分
乾燥肌の人は、もっと短い時間で十分だそうです。
洗い過ぎは肌を痛める！という事なんですね。
③ぬるま湯で洗う
冷たい水・反対に熱いお湯は厳禁です。
冷たい水だと、毛穴がしまって、汚れが落ちにくい！
反対に熱いお湯だと、肌が乾燥してしまう(>_<)
以前の私は、夏場は水で、冬場は温かいお湯で洗顔をしていました。
これまた知らず知らずに肌に悪いことをしていたんですよね。
理想の温度の目安は32℃程度。
温度計で測る訳にもいかないでしょうが、
「ひと肌程度」「ぬるい」といった感じでしょうかね。
冷たい水よりもぬるいお湯の方が
泡立ちも良くなります。
ちょっとした工夫で肌の負担って違うんですね。
④洗顔料をちゃんと選ぶ
あなたは洗顔料を成分をチェックして、こだわって選んでいますか？
世の中にはものすごい種類の洗顔料がありますよね。
値段の割に効果が無かったり、肌へ負担となる香料・着色料・鉱物油を含んでいたり、
肌にいいだろうと思って使った洗顔料が、
返って乾燥を悪化させてしまったという場合もあります。
洗顔料も自分の肌の状態にあったものを選ばないといけません。
以前の私の様に、雑誌で見た化粧品と同じラインの物を使う。
自分の肌の状態を無視・成分をチェックしない
そんな安易な化粧品選びをしていると
洗えば洗うほど肌が乾燥してしまうという事もあるのです。
洗顔料選びで注目する点は二つ
〇香料・着色料・鉱物油を含んでいないか！
〇肌の状態にあった石鹸選びをしているか（弱酸性 又は 弱アルカリ性）
〇香料・着色料・鉱物油を含んでいないか！
香料・着色料・鉱物油（安い油）は肌への刺激以外なにものでもありません。
・価格を安く抑えるため
・成分を安定させるため
・見た目をよくして購買意欲を掻き立てるため
・嫌なにおいを誤魔化す為（例外としてアロマ効果を狙ったものはあります。）
というメーカー側の都合で香料・着色料・鉱物油は使われます。
しかし肌が極度に乾燥してガサガサ肌という状態は、
肌の防御機能が低下している状態です。
そんな状態で、香料・着色料・鉱物油を使ったら、
防御が無い状況ですから、ダイレクトに肌を刺激してしまいます。
これが肌トラブルの原因！！
毎日使うものですから自分が使う洗顔料の成分はチェックしておきたいですね。
〇肌の状態にあった石鹸選びをしているか（弱酸性 又は 弱アルカリ性）
人間の肌は弱酸性です。
肌の古い角質を落とすためには反対の弱アルカリ性で刺激を与えて
汚れ・古い角質を取り除いていきます。
反対にガサガサ肌の時に弱アルカリ性の物を使うと
防御機能が低下している肌はアルカリの刺激を受けてしまいます。
洗顔料は、肌の状態によって
『弱酸性』『弱アルカリ性』を
選択しないといけないんです。
洗顔料は商品によって基本成分に大きな違いが無く
成分の割合の違いがあるだけなので
実際に試してみるしかないのです。
私自身も洗顔料もいろいろ試しました。
ネットで成分等を良く調べたにもかかわらず
取り寄せてみたら、鉱物油が使われていた
という事もありました。
商品によっては
無香料・無着色・無鉱物油だけど、使ってみたら肌に合わなかった。
という事もありました。
最近の私は「どろあわわ」という洗顔料を使っています。
弱アルカリ性の洗顔料でしたが、美容成分が含まれているので、
軽めの乾燥肌の時から使っています。
この「どろあわわ」にはマリンシルト（美容泥）と言って
髪の毛の16分の1という細かな粒子が含まれています。
この粒子が毛穴の汚れをしっかり洗い流してくれます。
また泡も、泡立ちも良くて弾力があるので
これまで私が試した洗顔料と比べても、さっぱり感が全く違いました。
もちろんゴシゴシ洗いはしませんよ！
とてもさっぱり感・すっきり感があるのに
洗いあがりはとても肌しっとりなんです。
これは「どろわわ」に美容成分が含まれているからだろうと思います。
洗い方を変えるだけで、洗顔料をちゃんと選ぶだけで
あれだけ悩んでいた乾燥肌を潤い肌に変えることができるなんてびっくりです。
肌の汚れはちゃんと落とすのに、洗い上がりはしっとり、
肌の負担になる成分が入ってないので、
肌のバランスを崩さない この『どろあわわ』 かなりおススメです。
『どろあわわ』のより詳しい効果は下記のサイトをチェックして下さい。
↓ ↓ ↓
洗顔だけで2トーン上の明るい肌に！？【どろあわわ】
洗顔した後は・・・
もちろん洗顔後は潤いをしっかり与えて下さいね。
うるおい成分配合とはありますが、
洗顔後お手入れしなくてもいいわけではありません。
うるおい成分・潤いを守る膜は失われているので、
必ず化粧水で保湿・潤いが逃げ出さないようにクリームでカバー
をちゃんと行って下さいね(^.^)
私は、洗顔後は必ず『ライスフォース』という基礎化粧品を使っています。
この化粧品も鉱物油フリーです。
肌に潤いを与える事はもちろんですが、
肌の『潤いを蓄える力』をつけるというものです。
保水だけでなく一歩先の美容を考えた基礎化粧品です。
ライスフォースも私が潤い肌を取り戻すのに欠かせないアイテムです。
詳しくは下記のサイトをチェックして下さいね。
↓ ↓ ↓
＼355人以上のヘアメイク絶賛／話題の深層保湿スキンケア！
乾燥肌の人、今のうちに肌の事を真剣に考えてみて下さい。
乾燥はすべての肌の悩みの原因です。
シミ・シワ・たるみ・ニキビ
全ての原因は肌の乾燥なのです。
今はいいやと思っていても、
歳を重ねれば差は歴然としてきます。
今乾燥肌で悩んでいるあなた！
必ず良くなります。
潤い肌を手に入れられます。
肌トラブルに悩むことだって無くなります。
今からうるおい肌を取り戻すように頑張ってみて下さい。
私だって10年悩んできた乾燥の悩みが解決できたんです。
洗顔方法を変えて・自分に合った洗顔料を選んで
肌トラブルにビクビクしなくてもいい潤い肌を
ぜひ手に入れて下さいね。
長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたもきっと潤い肌を手に入れますよ(*^_^*)
どろあわわ公式サイト⇒⇒⇒どろあわわ
ライスフォース公式サイト
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と肌トラブルを恐れていたのに、
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成分に関して、全く考えてませんでした。
もちろん洗顔料も同じ
自分のその時の肌質は全く無視してたんですよね。
これでは肌が乾燥する・敏感肌一歩手前まで行っても仕方ないですよね。
乾燥肌の原因は自分自身でした。
正しい洗顔の仕方のポイントは
①しっかり泡を立てて、泡で汚れを落とす
②洗い過ぎない
③ぬるま湯で洗う
④洗顔料をちゃんと選ぶ
①しっかり泡を立てて、泡で汚れを落とす
あなたは洗顔するとき、ゴシゴシ洗っていませんか？
私が以前やっていた、もっともいけない事が、
肌を手で擦って洗っていたこと！
私の以前の感覚でいうと、
手を洗う時の感覚で顔を洗っていました。
手を洗う時って、ハンドソープを使って手をゴシゴシ洗いますよね。
そんな感覚で、顔を洗っていたんです。
でも実はこれが肌にとって一番悪い(>_<)
顔の皮膚は、手も含めてその他の皮膚と比べて
薄くてデリケート、
ゴシゴシ洗うと肌が荒れてしまう。
1回や2回肌をゴシゴシしたからと言って大して変化は無いでしょう。
でも洗顔って朝晩しますよね。
1年で700回以上もゴシゴシするんです。
そりゃ肌も荒れますよね。（;´▽｀A``
そして荒れた肌からうるおいが逃げてたんです。
洗顔で洗い落している物は、古い角質
古い角質層とは、皮膚の表面にある0.2ミリほどのとても薄い表皮の
さらにその表面部分だけのこと！
例えて言うなら、薄い紙の上についた埃や汚れを洗い流す程度
洗顔とはたったそれだけで十分なのです。
それなのに、手でゴシゴシしていた・・・。
洗い過ぎですよね。
洗顔の際は洗顔料をしっかり泡立てて、
泡の表面を撫でる程度
泡の弾力で十分汚れを洗い流すことができるんですよ。
泡立てが苦手な人もいると思います。
私も苦手なので、泡立てネットを使っています。
これがあるときめ細かい泡がほんと簡単にできちゃいますよ(*^_^*)
②洗い過ぎない
洗い過ぎの人って結構いるそうです。
肌をしっかり洗うとお肌ピカピカ
清潔で透明感のある肌に！！
というイメージで洗い過ぎるのかもしれませんが、
実際には、必要以上に洗い過ぎる事によって、
古い角質だけでなく肌に必要な油分・潤いまで洗い流してしまって、
肌の表面はガサガサ、
いわゆる敏感肌になってしまうんです。
普通に洗顔をするだけでも、肌の油分は約70％失われます。
しかも失われた油分が元に戻るまでに2～3時間かかるんです。(@_@)
だから洗顔後（入浴後）すぐに化粧水・乳液をつけないといけないですよね。
普通に洗顔しただけでこれだけ多くの潤いを失うのだから、
洗い過ぎは、乾燥肌・敏感肌に即繋がってしまいます。
美容業界の人から聞いた話では、普通肌の人でも20秒程度洗えば十分
乾燥肌の人は、もっと短い時間で十分だそうです。
洗い過ぎは肌を痛める！という事なんですね。
③ぬるま湯で洗う
冷たい水・反対に熱いお湯は厳禁です。
冷たい水だと、毛穴がしまって、汚れが落ちにくい！
反対に熱いお湯だと、肌が乾燥してしまう(>_<)
以前の私は、夏場は水で、冬場は温かいお湯で洗顔をしていました。
これまた知らず知らずに肌に悪いことをしていたんですよね。
理想の温度の目安は32℃程度。
温度計で測る訳にもいかないでしょうが、
「ひと肌程度」「ぬるい」といった感じでしょうかね。
冷たい水よりもぬるいお湯の方が
泡立ちも良くなります。
ちょっとした工夫で肌の負担って違うんですね。
④洗顔料をちゃんと選ぶ
あなたは洗顔料を成分をチェックして、こだわって選んでいますか？
世の中にはものすごい種類の洗顔料がありますよね。
値段の割に効果が無かったり、肌へ負担となる香料・着色料・鉱物油を含んでいたり、
肌にいいだろうと思って使った洗顔料が、
返って乾燥を悪化させてしまったという場合もあります。
洗顔料も自分の肌の状態にあったものを選ばないといけません。
以前の私の様に、雑誌で見た化粧品と同じラインの物を使う。
自分の肌の状態を無視・成分をチェックしない
そんな安易な化粧品選びをしていると
洗えば洗うほど肌が乾燥してしまうという事もあるのです。
洗顔料選びで注目する点は二つ
〇香料・着色料・鉱物油を含んでいないか！
〇肌の状態にあった石鹸選びをしているか（弱酸性 又は 弱アルカリ性）
〇香料・着色料・鉱物油を含んでいないか！
香料・着色料・鉱物油（安い油）は肌への刺激以外なにものでもありません。
・価格を安く抑えるため
・成分を安定させるため
・見た目をよくして購買意欲を掻き立てるため
・嫌なにおいを誤魔化す為（例外としてアロマ効果を狙ったものはあります。）
というメーカー側の都合で香料・着色料・鉱物油は使われます。
しかし肌が極度に乾燥してガサガサ肌という状態は、
肌の防御機能が低下している状態です。
そんな状態で、香料・着色料・鉱物油を使ったら、
防御が無い状況ですから、ダイレクトに肌を刺激してしまいます。
これが肌トラブルの原因！！
毎日使うものですから自分が使う洗顔料の成分はチェックしておきたいですね。
〇肌の状態にあった石鹸選びをしているか（弱酸性 又は 弱アルカリ性）
人間の肌は弱酸性です。
肌の古い角質を落とすためには反対の弱アルカリ性で刺激を与えて
汚れ・古い角質を取り除いていきます。
反対にガサガサ肌の時に弱アルカリ性の物を使うと
防御機能が低下している肌はアルカリの刺激を受けてしまいます。
洗顔料は、肌の状態によって
『弱酸性』『弱アルカリ性』を
選択しないといけないんです。
洗顔料は商品によって基本成分に大きな違いが無く
成分の割合の違いがあるだけなので
実際に試してみるしかないのです。
私自身も洗顔料もいろいろ試しました。
ネットで成分等を良く調べたにもかかわらず
取り寄せてみたら、鉱物油が使われていた
という事もありました。
商品によっては
無香料・無着色・無鉱物油だけど、使ってみたら肌に合わなかった。
という事もありました。
最近の私は「どろあわわ」という洗顔料を使っています。
弱アルカリ性の洗顔料でしたが、美容成分が含まれているので、
軽めの乾燥肌の時から使っています。
この「どろあわわ」にはマリンシルト（美容泥）と言って
髪の毛の16分の1という細かな粒子が含まれています。
この粒子が毛穴の汚れをしっかり洗い流してくれます。
また泡も、泡立ちも良くて弾力があるので
これまで私が試した洗顔料と比べても、さっぱり感が全く違いました。
もちろんゴシゴシ洗いはしませんよ！
とてもさっぱり感・すっきり感があるのに
洗いあがりはとても肌しっとりなんです。
これは「どろわわ」に美容成分が含まれているからだろうと思います。
洗い方を変えるだけで、洗顔料をちゃんと選ぶだけで
あれだけ悩んでいた乾燥肌を潤い肌に変えることができるなんてびっくりです。
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もちろん洗顔後は潤いをしっかり与えて下さいね。
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洗顔後お手入れしなくてもいいわけではありません。
うるおい成分・潤いを守る膜は失われているので、
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この化粧品も鉱物油フリーです。
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保水だけでなく一歩先の美容を考えた基礎化粧品です。
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歳を重ねれば差は歴然としてきます。
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肌トラブルに悩むことだって無くなります。
今からうるおい肌を取り戻すように頑張ってみて下さい。
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長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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